BIBOUROKU

かっこいいかわいい大好きを綴ります

♡Love-tune Live 2017♡

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Love-tune Live 2017 in Zepp Diver City

10/18(水)〜20(金)の3日間の熱い熱い熱いライブ。

らぶ担がみんなして語彙力を失い言葉にはできないほどの胸がいっぱいになった素晴らしい公演でした。私もその1人。

いまでは笑い話にもできるけど、胸がいっぱいすぎてこのライブ期間はお腹が空いてるはずなのに食事が喉を通らなくてほとんど何も食べてなかった。こんな状態になったのは初めて。

それほどの大切な思い出を忘れたくなくて、ちゃんと記録しておきたくて、でも私の持ち合わせている言葉では上手く表現することができそうになくて。できる範囲でやってみようと初めてブログを書いてみたりしちゃいます。レポじゃなくてただの長〜〜〜〜〜〜〜い感想文ね。ひたすらに長くなってしまった、、、

 

毎年恒例になっているシアタークリエでのジャニーズ銀座やEXシアターでのサマーステーションなど、1グループだけでの公演はこれまでにもありました。これらはLove-tune以外もそれぞれがグループごとに公演を行うものでした。今月から開催されている湾岸LIVEもそう。

でも、今回のLove-tune Liveはタイトルにある通り“Love-tune”のライブだったんです。そこが大事なポイント!

メンバーが言っているように“Love-tuneの1stライブ”だったんですよね。ジャニーズJr.の1つのグループが単独ライブをしたんです。Love-tuneだけのライブ。つまり会場もセットもライブに関わるあらゆるものがLove-tuneだけのために用意されて、あらゆる希望を叶えてLove-tuneだけのために動いてくれたスタッフさんがいて。こんなにもありがたくて嬉しいことはありません。実際にライブを見たらLove-tuneのやりたいことがぎゅっと詰め込まれてるのが伝わってきたよ。

発表はジャニーズジュニア情報局メール伝言板の7月28日号。「Love-tune Live 2017」決定という内容のメール。驚きと喜びと不安とあらゆる感情が一気に押し寄せてきて、涙と手の震えが止まらなかった。そのときのことを思い出すと今でも体に異変が起こるほど…。

前置きがやたら長くなったのでなんやかんやあってのライブ当日のことをここから。

 

仕事を早めに上がりZeppへ。

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初日は16時前に到着してグッズ列に並び始めると16時半で公演前の販売を終了するとのアナウンスがあり、買えるのかと不安になりながら並んでいると思ったよりも進みが早くて20分くらいで無事に購入完了。そのまま向かいのロッカーに荷物を入れてTシャツに着替えていると16時半になる前に売り切れとの声が聞こえてきて驚き。だけど翌日からはそんなもんじゃないことをこの時はまだ知らない…。

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初めての会場でドキドキしながら入場して、初日はどこで見ようかなとウロウロしていたら先に入っていたお友達から連絡がきて合流させてもらうことに。結局何連?どこからどこまで??状態の集団でみんなできゃーきゃー騒ぎながら楽しみました♡めちゃくちゃ楽しかった〜〜〜!!

スタンディングだしEXが広くなった感じかな?と想像していたのだけどZeppの方が断然見やすい!!どこからでもよく見える!!1階の段差が3段階になっているおかげで段を上がって数列くらいの位置なら平均よりもやや低い身長の私でも埋もれずに済んだ。ステージまでの距離の近さよりも良好な視界重視なのでとてもありがたかった。自担が見えない瞬間ができることが何よりのストレスになるから。

 

いよいよライブの幕が開けると「Love-tune」の文字の大きなネオンがステージに。もうね、この時点で感動。そしてLove-tuneの登場。ただ7人が立っている、それだけでかっこよすぎてなんて強いんだろうってドキドキが止まらなくなった。心臓が壊れちゃいそうだった。大きな歓声も止まない。

 

1.CALL

Love-tuneの1stライブの1曲目は最初のオリジナル曲のCALL以外の選択肢はないなって思ってた。これしかないでしょ。わかってた。わかってたのにCALLから始まってめちゃくちゃテンション上がった!!一気に会場内の熱も上がった!!

勝手にピンクのオリジナル衣装を着て始まる気がしてて赤のオリジナル衣装だったのはちょっと意外だった。ここでピンクを着てなかった意味は後にわかる。

 

2.Finally Over

CALLの途中でダンスからバンドに切り替わるところから怜央くんはショルダーキーボードの空男くんを使用。その空男くんを後ろに回して背中に背負ったままキーボードを弾く姿を初めて見てかっこよすぎて声にならなかった。ひたすらかっこいい。キーボード弾きながらかっこつける技を習得し始めたね怜央くん…!!

 

3.T.W.L

事前にやることがわかっていた曲。安井くんがらじらー!で怜央くんの「調子どうよ」のあとの「どうもこうもないよ」(諸星くんのパート)を観客に言ってもらいたいと諸星くんが言っていたと教えてくれたからみんな予習はばっちり◎全力の「どうもこうもないよ」気持ち良かった〜!!Love-tuneも嬉しそうにしてくれたのがまた嬉しくて♡ライブでは「調子どうよ」を怜央くんと諸星くん2人で歌って「どうもこうもないよ」は歌ってなかったんだけど、あとから冷静になって考えてみると観客がらじらー!を聞いてリクエスト通りに「どうもこうもないよ」って言うと信じてくれてたからなんだろうなと思ったらなんだか誇らしくなった✧*。だって誰も言わなかったら間が空いちゃうでしょ?らぶ担を信頼してくれてたんだね。嬉しいな。ありがとうね♡

 

4.自分のために

怜央くんのソロパート「それでも立ち上がれ」が好きすぎる。この一言に尽きる。今回のライブでお気づきの方も多いようですが怜央くんの声とっても良いでしょ??もっともっと聞きたい!!!!!

 

5.烈火

9月の帝劇では和装に殺陣で披露していた曲。その映像がステージの後ろのスクリーンに流れてドーンと大きく縦書きの「烈火」が表示されて始まる。雑誌からの情報で帝劇で歌ってたのは2番だからフルでパフォーマンスバージョンの烈火だと分からないんじゃないかなんてあったけど確かに全然違った始まり。途中から安井くん顕嵐くんは三味線、諸星くんは篠笛を!左隣がもろくん担さん2人で公演前に少しお話させてもらっていたのだけど、篠笛を吹く諸星くんのあまりのかっこよさに周りのお友達みんなと諸星くんめちゃくちゃかっこいいですね!!ともろくん担さんに向かって声をかけたのもなんだか一体感が増して盛り上がった✧*。お2人とは後日Twitterでもめぐり逢えて素敵なご縁になりました♡♡

「つまずいてヒヨってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねぇ」「ごまかしてビビってんじゃねえ」「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」って。感情をむき出しにしてなんてLove-tuneらしい強い強い歌詞なんだろう。Love-tuneの決意や覚悟を感じる。

 

6.PSYCHO

怜央くんが扇であおぎながらソロで「解き放てばすぐわかる快楽に身を任せて」って歌う破壊力!!!!!最高!!!!!腰が砕けるってこの状態か…と実感。「それでも立ち上がれ(自分のためにより)」と自分に言い聞かせてどうにか崩れ落ちないで持ちこたえる。フレーズの強さに加えて本家キスマイでは玉森くんのソロパートなのも重要なポイント◎2回目の「Now are you ready Now are you ready Now are you ready」も元は玉森くんのパートを怜央くんが歌ってるところ。

※玉森担でもあるので怜央くんと玉森くんが関連することには特に敏感だしめちゃくちゃわきます…!!

怜央くんの扇は左の内ポケットから出しててそんなところにポケットあるの!?って驚きと普段見えない裏地が見えた謎の興奮も加わりさらにおかしなテンションに。扇の扱いがクリエよりもずっとずっと上手くなってて成長を感じた。クリエではちょっとぎこちないところがあったからね。

 

7.Otherside

真田くんのギターソロかっこいいぃぃぃぃぃ!!!!!ここは見せ場よね。腕を上げてLove-tuneと一緒にハンドサインするの大好き!!

 

8.君だけに

大先輩のとある曲のカバーはこれのことだったね。諸星くんのサックスソロが本当にかっこいいの。どんどん上手になるし上達のスピードが早い早い。すごく練習しているのだろうし向いてるんだろうな。そんな諸星くんを見ている怜央くんの優しい微笑みが大好き。そんな穏やかな表情からキリッとしたお顔になってキーボードでの伴奏。努力を惜しまない怜央くんが心配になるほど努力しているのが伝わってきているからこっちの方が緊張しちゃって祈るように見守ってた。もちろん怜央くんも緊張しているのだろうけど以前よりもキーボードを弾いていても余裕があるように見えて鍵盤から顔を上げられるようになったし険しいお顔にならなくなってきてて成長を感じてよりいっそう感動。「やっぱり緊張しますよね。練習も大事なんだけど、実際本番なんですよ、勝負は。どんだけ練習やったって本番ミスったら練習してないのと同じだから。」って怜央くんの発言はここに対してが大きいのかなって。ミスしなかったね!仮にミスしても練習しないでできてないのとは違うと思ってるけどね。努力が見えてるから。

 

9.Heavenly Psycho

4人のLove-tuneのイメージの曲…だった。だからこれまでは聞くとなんだかちょっと寂しくて切なくなってた。 もちろん4人のLove-tuneがあったことも大切な過去だし、安井くん萩谷くん美勇人くん真田くんの4人がLove-tuneになってくれたからいまがあるの。でも…。そんな思いを抱いていた私の気持ちまで汲み取ってくれたような気がしてジーンとして胸が熱くなった。この曲に限らず4人でやったものも7人でやってくれるLove-tuneが大好き。私みたいな人を置いていかないの。こっちにおいでって連れて行ってくれるみたいなね。

 

10.GREATEST JOURNEY

「タオル出して〜〜〜!!」 って言って安井くん顕嵐くん諸星くんもタオルを持ってきて振り回す!あとの4人は楽器演奏。タオルの色は1.2日目が水色、3日目は黄緑。盛り上がるし楽しいし元気出るね!!早くLove-tuneオリジナルグッズのタオルを回したいよ!!そのときはタオル回して盛り上がるオリジナル曲があったらいいなぁ♡なんて欲望はいくらでも出てくる。言霊!!近いうちに叶う!!Love-tune 2nd Liveのグッズはタオルかな!!

 

11.NO WAY OUT

顕嵐くんが煽り始めてすぐに観客みんなが察してタオルもペンライトも手放す。もはや恒例。こういうLove-tuneとの阿吽の呼吸の毎度お馴染みのことが増えていくのも嬉しいね。これまでにいくつかの会場で披露したのを見てきたけどZeppでの、ライブハウスでのNWOは格別。後ろの方から見ているとステージの7人が輝いていてかっこいいのはもちろん、曲に合わせて動く挙げた腕がそのステージまで続いていく景色が圧巻だった。アイドルのコンサートではなくバンドのライブだなって感じた瞬間。

 

〜MC〜

長くなるので割愛ね(笑)

3日間いろいろなお話をしてくれていたので、あらゆるレポ参照ということで。余裕があればまた別な記事で書こうかな。怜央くんは2日目が絶好調でした✧*。

 

12.君と…Milky way

安井くん顕嵐くん萩谷くんの3人でしっとり聴かせる。歌唱力がどんどん上がってるね。不安定さを感じずに聴けるから曲の世界観に入りこめる。キラキラとした空間で輝く3人がとっても素敵でした。

 

13.&say

藤北の曲きたーーー!!キスマイの藤ヶ谷くんと北山くんといえば安井くんもよく言っているようになんだか特別なシンメ。自担がこの2人のどちらかではなくてもだいたいのキスマイの担当は藤北の曲でものすごい盛り上がる。そんなハードルの高い曲をかっこよくやりきったね!!さなみゅすごいよかったよ!!

 

14.Will Be All Right

前の2組が終わって残りは怜央くんと諸星くん。この2人でどんなことやってくれるのかな?と思っていたら始まったのが上田ジャニーズ陸上部の映像!炎の体育会TVで放送されたものに加えて未公開のものや、その映像を見ながらコメントしているもろれおくんのワイプまでついててなにこの豪華な映像!!陸上部が始まった当時のコメント映像の長妻怜央(17)という文字の破壊力に加えまさかのリアル制服というとんでもない爆弾!!せいふく!!男子高校生の怜央くん。DK怜央くん。いやー、良いもの見せていただきました。思わず「制服…!!」と声をもらしました。

映像が流れたまま陸上部ジャージを着たもろれおくんが登場して歌が始まるのだけど「頑張ってる君の目が世界中に輝いて」の歌い始めが怜央くんで嬉しくて感動してたらそんなの序の口だった。「どうしたの?君らしくないよ そんなこと忘れてしまいなよ またひとつ零れた涙の訳は?...Tell Me」までが怜央くんのソロパート!!こんなに長くソロで歌ってるの聞けたの初めてだよ!!怜央くんの歌声をこんなに満喫できるだなんて!!永遠に聞いていられるわこれ。他担のお友達からも怜央くんの歌声いいね、上手いねって褒められて大満足◎もちろん謙遜せずにでしょでしょって自慢したよ!!

もろれおくんでわちゃわちゃしながら歌ったり、番組関係者の方々や上田監督に向けたメッセージを言ったりと陸上部への感謝や尊敬、愛情を感じました。もろれおくんが出演する作品にお花を贈ってくれたり、このライブの見学にも来てくれたりとあちらからもろれおくんへの愛も感じました。お互いに思い合える関係を築けているの素敵だなぁ✧*。これからもどうぞよろしくお願いします♡♡

 

15.前向きスクリーム!

前曲の終わりの 「怒られても前向きで」みたいな諸星くんの言葉からの繋がりで始まり。大きなバルーンをステージから客席に投げてくれたんだけどなかなか後ろまでは回らなかった。キントレもそうだったしここはらぶ担の課題かな。Love-tune側が意図した演出を理解して応えられるようになりたい。私はバルーンに触れたことがないから難しいことなのかもわからないけど。

 

〜ドラムソロ〜

いつの間にかはけて着替えて準備してた萩谷くんが登場してスクリーンに映る氷の壁をドラムを叩いて割るって流れ。1人の力では割れなくて観客から「けいご」って名前を呼んで応援してもらって見事に割れた!雑誌でも言ってたけど「けいご」って呼ばれたい萩谷くんかわいいね??

 

16.SHE SAID…

17.ONE DROP

萩谷くんのドラムソロが続く中で白の衣装に着替えたメンバーが登場してドラム周りにスタンバイ。はい、言うまでもなくかっこいいーーー!!KAT-TUNの曲ってかっこいいと今さらすぎることを実感。かっこいい、かっこいい、あぁかっこいい。ひたすらかっこよかった。

最終日に怜央くんが重ねて履いてた衣装のジャージを脱ぎ忘れてたのはここだけの内緒にしておくね。(結局バラしてる)

  

18.象

公演前からやってほしいという意見をよく見かけていた曲。申し訳ないことに関ジャニ∞には疎くて象は聞いたことはあるしバンドでかっこいいのはわかってたけどどれほどのものなのか、なぜそんなにやってほしいという人が多いのかをわかってなかった。実際に見たらもう納得。力強いかっこいいLove-tune

 「そう今でも段々僕ら強くなってく 案外どんな夢も叶えられるよ その手で掴み取れ!幸せがある!」って歌詞に胸が熱くなる。だんだん強くなっていくLove-tuneが夢を叶える、掴み取る、幸せになる、そのための武器になってくれるのかなこの曲も。

「10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう」だって。10年後またここに会いに行くね。それまでにいっぱい、いっぱい笑い合おうね。今でもこんなにたくさん笑顔にしてもらってるのに今よりずっと笑っていられたら本当に幸せだな。

ラストスパートのこの盛り上がりすごかったな。めちゃくちゃ熱かった。

この熱さで感情を露わにしている中で無表情で「心まで躾けられた悲しみの記憶 本当は君に出来ないことなんてないのに」と歌う顕嵐くんが印象的。動の中の1点の静。内には熱さを秘めてるのかな。

 

会場内が熱くて暑くて興奮した空気の中で本編最後の曲の前に安井くんからのご挨拶。

「この場所に連れてきてくれたのはみなさん」だなんて言ってたけど、連れてきてくれたのはそっちなんだよ。ただただLove-tuneが大好きで精一杯の応援をしていたらたどり着いた場所がここだった。お互いにそう思えてるなら一緒にここまで来たって思ってもいいのかな?ちょっと調子乗りすぎかな?笑

Love-tuneは1歳でまだまだ赤ちゃん。やっと立てるようになったかな。」 とも言ってたね。Love-tuneが大好きだなって見ていると一緒に歩んでるような気分になるんだよね。だから育ててるんじゃなくて、一緒に成長してるの。一つ一つできることが増えていくの。これからも一緒に歩いていけるといいな。Love-tuneの成長が早いから置いていかれないようにしないと。でもね、きっとLove-tuneなら置いていかないんだよね。遅れそうになったら手を引いてくれるの。もしも彼らの足が止まりそうになったらその背中を押せるように、転びそうになったら支えられるように、そっとそばにいられたら。「一つになってこれからも駆け上がっていきましょう!」って言ってたもんね!!一緒に駆け上がっていくよ!!

 

19.This is Love Song

「みなさんからもらったたくさんの愛を少しでも返せるようになったらいいなと初めてのラブソングを」と曲紹介。私たちの愛と彼らの紡いでいく旋律でLove-tune。本当に素敵な愛おしい名前。

ここでピンクのオリジナル衣装のジャケットにステージでお着替え。ラブソングのためにこの衣装を残してたんだね♡

そんな彼らからのラブソングはLove-tuneらしくバンドで始まり、アップテンポになると楽器を置いてキラキラのアイドル感満載のダンス!これぞLove-tuneの曲!にこにこの笑顔でハートを作る振付もあって本当にかわいいの♡♡

そして歌詞が素晴らしくてね。

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Love-tuneからのラブソングのはずなのにいつもLove-tuneに思ってることがいっぱいで。ここまでまとめられなくて長々と書いてきたけどこの歌詞の中に言いたいことが詰まってた。大好きだよ。

怜央くんのソロパートが「特別な指輪はまだ早いかもね」なのがとんでもないね!!ドキッとしちゃう♡♡特別じゃない指輪ならもうくれますか??いつかは特別な指輪をくれますか??なんてね。

 

曲が終わって1人1人ご挨拶をして本編終了。姿が見えなくなってすぐに始まるLove-tuneコール。少しするとハロウィンver.のビートくんと7枚のカードにメンバーが。ハロウィンしたいよねってことでステージに登場する7人。

 

EC1.Dye D?

黒スーツにフリルシャツのドラキュラ風の衣装が美しくてかっこよくて。1人1人に合わせて少しずつシルエットやアイテムが違うのもみんな似合っててすごくよかった。怜央くんはシンプルめで広がった長い袖に特徴があった。安井くんのスカートのような白いレースの布とか顕嵐くんのハットと手袋とかもたまらないね…!さすが!!よくわかってらっしゃる!!

初日に初めましての曲だったんだけど一瞬で好きな曲に加わりました✧*。途中で怜央くん1人が立っててその周りをメンバーが倒れ込むように円で囲ってたところがすごくかっこよかった!!キスマイのHairを感じるフォーメーション。顕嵐くんが安井くんの首筋に噛み付くところから、振り返った安井くんの目付きが変わるまでの一連の流れも素晴らしい。こういうの嫌いな人なんていないよね。好きに決まってるじゃん!!

 

EC2.MU-CHU-DE恋してる

はい、もはやLove-tuneの持ち歌かのような定番のこの曲♡キスマイにも担当がいるのに何を言ってるんだって気もするけど、なんかもうLove-tuneの曲にもなってるかのような。どっちがいいとかじゃなくてね。キスマイの大好きな曲を大好きなLove-tuneもやるようになって嬉しくて、しかもとびっきりかわいくて最高で。おかげでさらに大好きな曲になったよ。これからも歌い続けてほしいな♡

手を取り合うのはらんらおじゃなくてもろれおだった!最近もろれお推しだね!!2日目は腕組み、最終日は手を繋いでてかわいかったな〜♡♡

途中でジャケットとシャツを脱いでグッズのTシャツ姿に。それぞれアレンジをして着こなしてた。怜央くんは初日白、2日目ネイビー、最終日白でアレンジは3日間とも同じで袖を脇腹までざっくり深く落としたやつ。

 

EC3.言葉より大切なもの

クリエ同様に「疑うことなく旅する雲が 素晴らしい今日も あなたよりも大きな愛は どこにもないんだよ」をこっちが歌うの。あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよって。Love-tuneへの愛が頂点に達していて大好きでたまらなくて思いが溢れ出してるときに思いっきり愛を伝えるの。もうね、大好きでしかない。

 

WEC.ご挨拶+最終日のみCALL

Love-tuneコールが鳴り止まなくて再び登場。初日、2日目は ご挨拶やTシャツについてのトークなど。全日Tシャツ完売すごいよね。嬉しいことなんだけど、欲しくても手に入らなかった方がたくさんいるのも事実で。だからってLove-tuneが「ごめんね」なんて言わなくて良いんだよ。なんにも悪いことしてないんだから。大好きな人たちからの「ごめんね」はできれば聞きたくないな。これからは聞かないで済むようにしてくださいね?Myuto Morita先生デザインのグッズの需要ものすごいんだから!!いっっっぱい用意してくださいね!!

女の子はシャツをinするからビートくんのタグは裾じゃなくて袖だったねってステージ上で突然閃いて反省しちゃったみゅうとさんのこのTシャツへの思い入れの強さが見えて、さらに大切な愛おしいTシャツになったよ。せっかく手にすることができたのだから大切に大切にしないとね。

 

そして最終日だけの最高のCALL!!1日に1回しかできないはずの破壊光線のCALLを特別にって。これまでにもCALLは何度も見てきたけどこんなにも強くて熱いCALLあったかなってくらいの気合いの入ったパフォーマンス!!

Love-tune Liveの最高の締めくくりでした✧*。3日間で1番熱くなった空気のままその余韻はいつまでも冷めない。最後は自然と大きな拍手でいっぱいに。

 

キントレのLove-tune単独公演が最高に楽しくて熱くて素晴らしくて、Love-tuneと駆け抜けた夏が眩しくて。満足感でいっぱいでこんなにも胸が熱くなるライブなんてなかなか経験できないんじゃないかな、これ以上のものを作りあげるのは難しいだろうねなんて言ってたんだけどね。Love-tuneを甘く見ちゃダメだね。あっという間にまた経験させてくれたよ。きっとまたすぐに経験させてくれるね。いや、それ以上のものにしてくれるね。近い未来に期待してるね。

 

Love-tune Live本当に楽しくて幸せで最高でした♡♡1stライブでここまで魅せてくれたんだから、今後への期待でいっぱいだよ!!

公演後は毎日胸がいっぱいすぎて言葉にならなくて。1週間経って頭の中を整理しながらやっとたどたどしくもなんとか思いを言葉にできるようになりました。書き始めたら思いがどんどん溢れ出てきて止まらなくて、なんだかとっても長くなってしまった。書き進めながら思い出し泣きなんてしちゃったりね。

Love-tuneのことが、怜央くんのことが、またさらに大好きになりました♡♡

そんな10000文字のラブレター